【セゾン資産形成の達人F】のライバルを決めました


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当ブログ、当エントリに『セゾン資産形成の達人ファンド』関連の検索ワードによって直接ご訪問の皆様へ。

当ブログでは【セゾン資産形成の達人ファンド】について、当エントリ以外にも色々なご紹介を行っています。お時間、ご興味がある方は以下のまとめも合わせてご覧いただければ幸いです。

【セゾン資産形成の達人ファンド】まとめ2013年12月16日現在 【セゾン資産形成の達人ファンド】まとめ2013年12月16日現在 | これが我が家の生存戦略

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我が家の生存戦略の要(かなめ)となるモ人ポートフォリオ…その中核を成す【セゾン資産形成の達人F】について、比較対象となるファンドを探しています。

何故「比較対象」となるファンドが必要かというと…


このエントリを読んで「なるほど!」と思えた事がきっかけです。自分の判断(つまり【セゾン資産形成の達人F】をk2k2投資する、という判断)と対抗案…照らし合わせるべき…対照となる(モノサシとなる)選択肢はなんだろうか?

たとえば、Nightwalkerさんのセゾン資産形成の達人ファンドの軌跡 〜2013/3: NightWalker's Investment Blog セゾン資産形成の達人ファンドの軌跡 〜2013/3: NightWalker's Investment Blogでは【ステート・ストリート外国株式インデックス】ファンドと比較しています。また、Tittoさんのセゾン資産形成の達人ファンドとeMAXIS 全世界株式インデックスを比較 2013年2月末 | 【M】マネーの作法 セゾン資産形成の達人ファンドとeMAXIS 全世界株式インデックスを比較 2013年2月末 | 【M】マネーの作法では【eMAXIS全世界株式インデックス】と比較しています。…が、どちらも「海外株式100%」であり、日本株式も少なからず含んでいる【セゾン資産形成の達人F】との比較はちょっとムリがあるのかな…と感じます。

…いや、お二人はセゾン資産形成の達人Fをチェック&ご紹介、という立場なんでしょうが、当ブログ…いや、モ人としては死活問題(言い過ぎ)なのです。自分の判断の検証というのは。なんといってもモ人ポートフォリオの60%を締めていますからね。達人F


今まではモ人ポートフォリオ全体のライバルとしてSMTインデックスシリーズを以下の割合で買い付けて月報エントリで比較をしていました。


この割合の根拠は三つのファンドが投資している対象金融商品…アセットクラスを以下のように分解して、そのままポートフォリオにしようとしたのです。


しかし、最近は考えを改めています。

 悒汽謄薀ぅ班堯戮痢擇劼佞濺蠖】、【結い2101】は現在は日本の会社の株式(結い2101は社債にも)を投資対象としているが、今後の展開しだいでは海外まで投資対象を広げるかもしれない(どちらの目論見書にも「国内に限る」とは書いていない。)

⇒TOPIXインデックスファンドとの比較でよいのか?


◆擇劼佞濺蠖】、【結い2101】はそれぞれ相場やセオリーと一歩距離をおいた独特の運用方針を掲げている(し、実践できている&実績を出している)。
自分としてもリターンやリスクなどの結果も求めてはいるが、その一方で「(リターンを得て)自分のお金が増える」事と同じぐらい「自分のお金が自分の納得できる価値観を持つ社会を形づくる為に働いている」という事に価値を感じている。

⇒そもそも、何か他のものと比べるものではないのではないか?


『コア部』の【セゾン資産形成の達人F】は、その構成アセットクラスと同様のSTポートフォリオとしたが、比較対象はもっと普遍的なものの方がよいのではないか?


上記 ↓△陵由より『サテライト部』の二ファンドと同資産種類(アセットクラス)のインデックスファンドとの比較をやめる事にします。

(ただし、アクティブファンドとしての魅力がパフォーマンス以外にある事をことわったうえで、TOPIX連動インデックスファンド以外のインデックスファンドとの比較&ウォッチングはネタとして温めています。乞うご期待)


に関して【セゾン資産形成の達人F】のみを比較対象として、同様に全世界の株式に分散投資しているインデックスファンドを探します。…が、コレがなかなかカンタンにはいかない…

≪候補一≫

⇒株式50%:債券50%なので(ほぼ)株式100%の達人Fとは比較できず。同様の理由で【世界経済インデックスファンド】住友三井中央トラストアセットマネジメントもアウト


≪候補二≫
【バンガード・トータル・ワールド・ストックETF】@バンガード・インベストメンツ・ジャパン - 個人投資家向けトップ バンガード・インベストメンツ・ジャパン - 個人投資家向けトップ
愛称:VT(海外ETF)

⇒海外ETFなので、普通の投資信託のように気軽に扱えない。残念ながら対象外


≪候補三≫
【なんちゃってMSCI All World index】 
eMAXIS | 三菱UFJ投信株式会社 eMAXIS | 三菱UFJ投信株式会社シリーズによる自作ポートフォリオ)

⇒eMAXISインデックスシリーズの中の【全世界株式インデックスファンド】と【TOPIXインデックスファンド】を組み合わせる。前者は【先進国株式インデックスファンド】と【新興国株式インデックスファンド】を全世界株式の時価総額(日本除く)の配分で組入れたモノ。

この二つを全世界株式時価総額のうちの日本の割合(7.8%程度)を勘案し
eMAXIS TOPIX インデックスファンド 7.8%
eMAXIS 全世界株式インデックスファンド 92.2%
の割合で買い付け、保有する。eMAXIS全世界株式インデックスを用いる利点として、「MSCIのうち日本株式が何%かのみ把握していればよい」という気楽さが挙げられる。

加重平均信託報酬
(0.42% × 0.078 + 0.63% × 0.922)
=0.614%(年率、税込)


≪候補四≫
【Yamazaki】 (eMAXISシリーズによる自作ポートフォリオ)


≪候補五≫
【Yamazaki2011】 (eMAXISシリーズによる自作ポートフォリオ)


⇒当ブログでは何度か紹介している楽天証券客員研究員(以外にもたくさん肩書きがある)山崎元さんの提唱するおススメポートフォリオです。

−−※※注意喚起※※−−

「おススメ」なんて書いているので「このままマネしていいんだな」と思う人もいるかもしれません。でも「マネ」自体はいいんですが、「マネ」する前にちゃんと原典にあたって「どういう前提で」「どういう考えで」「どういう理由から」おススメなのか確認してからにしましょう。…このYamazakiポートフォリオに限った話ではありませんがね…。


ちなみにYamazakiというネーミングはrennyさんの…



をご覧ください。

加重平均信託報酬

Yamazaki
(0.42% × 0.500 + 0.63% × 0.400 + 0.63% × 0.100)
=0.525%(年率、税込)


Yamazaki2011
(0.42% × 0.500 + 0.63% × 0.250 + 0.63% × 0.250)
=0.525%(年率、税込)


≪候補六≫
【ざっくり三等分】 (eMAXISシリーズにより自作ポートフォリオ)

⇒リスクだのリターンだの相関係数だの有効フロンティア内の効率性だの細かい事はいいから【日本株式インデックスF】【先進国株式インデックスF】【新興国株式インデックスF】をざっくり三等分になるように積み立てる。

下の円グラフではTOPIXのみ33.4%としています。これは「日本に住んでるんだし、日本企業応援しなきゃだわ」ぐらいのわずか0.1%のホームカントリーバイアスにすぎません(笑)もっとぶっちゃけていうとこの程度の違いがパフォーマンスに影響する事もないと思うので…34:33:33でもいいでしょうし40:30:30でもいいでしょう。


この【ざっくり三等分】ポートフォリオの一番の魅力は「管理の簡便さ」にあるので、自分の肌に合うレベルの比率でよいかと思います。自分は凝り性なので33.4:33.3:33.3にします(笑)



加重平均信託報酬
(0.42% × 0.334 + 0.63% × 0.333 + 0.63% × 0.333)
=0.560%(年率、税込)


さて、候補も出そろったことですし実際の比較といきましょう。比較方法はモ人ポートフォリオに関して 2013年4月 モ人ポートフォリオに関して 2013年4月 | これが我が家の生存戦略で書いたように…

〇年度毎でひとかたまりにした資金を用意して、毎月買付時に年度内元本を順次リスクオンしていく

〇年度内の総元本は変わらないが、リスクオンした部分と残り元本の合計がどう変化するのかをチェックする。

この方式にあわせていきましょう。買付を行う日付けはモ人ポートフォリオH24でセゾン資産形成の達人Fを買い付けた日に合わせます。

が、ちょっと長くなりすぎたので、実際の比較は次回に

H25.5.23追記…

上記エントリはH25.4月中旬に下書きまで行っていたものでした。が、他に書きたい事が出てきたので下書きのまま熟成させていたのですが、その最中につばささんが上記の候補とほぼ近いポートフォリオについて紹介していました。それを見て、自分もついついこんなツイートを(笑)




というわけで、つばさ氏のコツコツ投資日記:投資のはじめかた:アセットアロケーションをどう決めるか コツコツ投資日記: 【投資のはじめかた】5.アセットアロケーションをどう決めるかも合わせてどうぞ。シリーズの先頭はコチラ。なんといっても「投資の始め方講座」ということで、「ちょっと投資始めてみようかな〜」なんて思ってる人にぴったりです。

あと、コチラの記事もおススメです。




それでは せいぞんせんりゃく しましょうか
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コメント
eMAXIS TOPIX インデックスファンドとeMAXIS 全世界株式インデックスファンドの組合せは小生も考えておりました。
VTは理想ですが、利便性に欠けますよね。SBIは特定口座に対応していないし。
アフロさん、いつもありがとうございます。

全世界株式インデックスF、地味に使えますよね〜先進国株式と新興国株式を自動で時価総額にしてくれるのは自分のような

「ホントは面倒臭い事したがるけど、自分の操作のせいで損したりすると自分が許せなくなる」

人間にはぴったりです(言い過ぎ)

VTは誰が言ったか「インデックス投資界のリーサルウェポン」。他にも海外ETFには魅力的な指数連動のものが目移りしちゃいそうなぐらいたくさんありますよね。もう少し身近であってくれるなら…と思ってしまいます。

とはいえ、自分は「自分が操作する事で損すると自分を許せなくなりそう」なので【セゾン資産形成の達人F】にお任せしてます…(但し、何をやっているのかのチェックはしている)
  • モ人SYO−GO
  • 2013/05/24 8:42 PM
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