成人の日前後に思った事メモ2014年_1/15朝追記

 
注意!本エントリはタイトルのとおり、投資に関して役に立つ事内容にはなってません。

ごく個人的なメモみたいなもんなのでモ人が何を考えているのか興味のある方のみご覧ください。


1/10(金)夜、セガレが不思議な事を言い出しました。


「おとうさん、あしたのあしたのあしたは『おとなのたんじょうび』なんだよ。だからおさけのんでいいんだよ。のんでね」



???最初にこのコトバを聞いた時はなんの事だかわからなかったのですが、なるほど1/13(月)成人の日(祝)でしたね。どうやら、通っている幼稚園で先生に「成人の日というのは大人の誕生日」という風に教わったようなのです。ユニークな解釈だなぁと笑っていると


「ぜったいに、おさけをのんでね!!」


おいおい…四歳児がアルハラかよ…

※言い過ぎです。ホンットのアルハラはこんな生やさしいもんじゃないでしょう。


さて…これと関係があるのか、最近セガレが「おおきくなったら、〇〇になる」「おとなになったら、〇〇する」という風な事を口にするのが増えてる気がします。


このやり取りから…成人の日と前後して二点「大人って…」という事を考えさせられる事がありました。
 
【速報】今年も北九州の成人式がヤバいwwwwwwwwwwwwwww - NAVER まとめ 【速報】今年も北九州の成人式がヤバいwwwwwwwwwwwwwww - NAVER まとめ

「今年も」って…例年通り、そんな言うほどでもないやろ…カブいた連中ってのはどこにでもいるもんでしょ?

…以前北九州住んでたけど、自分自身が参加した成人式以外では(街中とかで)見た事ないし。なんでもそうだけど、一番アレなのを選んで取沙汰されるから、ここ数年のいわゆる『#修羅の国』報道と、この田舎ヤンキーどもの写真を並べて

「やっぱ北九州ってwwww」

というのは、ネタとして面白いのはわかるけど「ネタだけどね」で終わらせとかなきゃね。


で、ネタとして取り上げるんだけど、この人達がカブいてるのは

「今日で成人になったZE!やっほーい☆」

ではなくて

「コドモとしてムチャできるのは今日が最後なんだ!やっとけやっとけー!!」

って感情の発露なんですよ、多分。


中学校の卒業式でもこういうカブキスタイル人、いました。普段はそこまでハリキッたヤンキースタイルしてないようなレベルのハンパもんでも、卒業式の式典終わったら…え?ドコで着替えてきたの、君ら…っていうハデハデしい格好で出てきてるんです。当時は「なんであんな事してるんだろ?」と不思議に思ったものです。


法や社会通念では「18歳未満では〜」「お酒とたばこは20歳から〜」というような、『いついつを過ぎたらコドモではなく、大人』って線引きがありますが、現実の感覚として

「おさけが飲める(タバコが吸える、わさびの良さがわかるetcetc)から大人」

「体格が一定以上成熟したから大人」

「子を為せる(もしくはその為に必要な行為を体験した)から大人」

などなど『〇〇ができたから、もう大人』という風に捉える事も多いと思います。


このボンヤリした感覚に対して、意外な方向から考えるヒントをもらいました。毎週日曜日朝8時からテレビ朝日(系列)で放映中の特撮ドラマ【仮面ライダー鎧武】です。

この作品について語るとやっぱり長くなってしまうんですが(笑)特撮は見てないけどアニメは多少わかるという諸兄(いるのか?)には「脚本書いてるのが『魔法少女まどか☆マギカ』の虚淵玄さんですよ」とお伝えすると興味を持っていただけるでしょうか?

−1/15朝追記−

東映公式よりYoutubeに『4分でわかる仮面ライダー鎧武』というナイスな動画がUPされてました。以下、自Tweetから転載します。

 



この仮面ライダー、最近2クール目に突入したばかりなのですが、1クール目の最後に考えさせられる主人公のモノローグが流れました。


※(クールとは?)

TV業界用語で1クールは四半期(=だいたい13週分の放送)にあたります。クールの変わり目は時節の変わり目でもあるので他番組の特番や年末年始・盆の帰省などで視聴率が落ち気味になりがちです。

そのため、クール毎におおまかなエピソードを区切って盛り上がりを作ったり、まとめ=過去フィルムのつなぎ合わせで制作側が小休憩したり…連続TV作品を見る上で意識して押さえておくと作品がより楽しめるポイントです。

/※(クールとは?)おわり

−※−※−※−

(ダンスチーム同士の縄張り争いに明け暮れていた主人公や他ダンスチームのリーダー達…しかし、『変身』できる力を手に入れて、その力を扱いだして全てが変わった。

そして、主人公たちに力を与え、観察し、その力を扱う事を煽っていた『組織』…主人公らの事をモルモット扱いしていた『組織』の存在を知った主人公は…)


モノローグ

「今にして思えば、あの時にはもうすべての歯車が回り始めていたんだろう。

でも俺達は、まだ何も気付いちゃいなかった。

その先に続く運命を、すでに選んでしまっていた事を。


何かを成し遂げられるが欲しいと。

そうすれば、大人になれると。

俺達の誰もが願っていた。

でも・・・大人ってのはなろうと思ってなるものじゃない。

ただ子供で居られなくなるだけの事だったんだ。

やがて始まる果てしない戦いの中で、俺達はそれを思い知ることになる。」

−※−※−※−

スポーツ報知特別号に書いてあったのですが、脚本の虚淵さんは当初
 
「主人公やライバル達のダンスチーム集団:ビートライダーズはもともと社会的にドロップアウトした子供たちとしていて、大人の支配的な社会に抵抗する話を書こうとしていた」

が、幼児向けという制約からオブラートに包む…というか匂わす程度にしなければならなかったそうです。


(意識して思い直すと、確かに主人公たちに一番身近な『大人』であるハズの親が出てくるシーンがありません。親が出てくる子たちもいますが、いずれも回想シーンのみです。

つまり、主人公たちに社会を突きつけるのは今のトコロ『組織』しかないんですね)


主人公・紘汰が「俺たちは自分の居場所が欲しかっただけなんだ…」とこぼす場面もありました。このセリフを聴いた時に上記の裏事情がつながりました。

「子供ではいられなくなる」

この言葉が何を意味しているのか?作品内でもぼんやりと表現されてきていますが、現実の社会での「子供ではいられなくなる」事とは何にあたるのか??


いつかセガレやムスメらが

「おとなってけっきょくなんなの?」

という疑問を持ってくるかもしれません。その時までには自分の中での「回答」を用意しなければいけない、そんな事に想いを馳せた三連休でした。


それでは せいぞんせんりゃく しましょうか


あ、インデックス投資ナイトは予定通り涙の不参加でした。今回はせめてみなさんのレポートを楽しませていただくことに徹します…

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