リバランス雑感

ある意味連作です。前回は


をご覧ください。

@ピザ@ピザ / sekido

今日のお題は上記エントリを書くにいたる計算中に、改めて感じた事です。それは…

リバランスの為の売却には、コストがかかる!

という事。


インデックス投資や国際分散投資を奨励する本の数々には「定期的なリバランスは必要」という文言が書かれています。一方で「リバランスの間隔・頻度は短すぎると手間やコストがかかるので損失になりやすい」という事もセットで書かれています。

ものの本によって「適度」な間隔・頻度は、1年〜3年という風に幅があるように感じますが、「毎月実行すべき!!」という主張はみかけた事がありません。

また、比率チェックの段階で比率が大きく崩れていないのなら、リバランスの為の売買をするべきではないという事も書かれています。「大きく崩れる」というのが具体的にどの程度、という事はあまり書かれていませんが…


しかし、「リバランス」のコストとはおおむね「売却の為に発生するコスト」が全てです。買付にはコストが発生しません。

(ETFや販売手数料を取る投信なら話は別ですが)

(買付をするとファンドの規模が大きくなり、ファンド内に新たに組み入れる金融商品を買い付けるコストは発生します。あくまで、個人投資家が自分の保有資産でコストがかかるかどうか?というお話です。)
インデックス投資の名著「ウォール街のランダムウォーカー」にも

「リバランスとは:利益が大きく出ているものからは利食いを、損失が出ているが割安になっているものには新規資金を投入させる『魔法の杖』だ」

という趣旨の文言があります。

 
ウォール街のランダム・ウォーカー <原著第10版>―株式投資の不滅の真理
バートン・マルキール
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 14,932

(みんな、持ってるよね!!リンク貼ったトコロでココから買う人なんかいないよね!!)

自分が、4月以降に実践しようと考えているのは


に書いたとおり「定額積立によるドルコスト投資」ではなく、「比率管理によるノーセルリバランス投資」です。

この方法の利点は「極力、売却をしない」=「売却によるコストを払わない」こと。一方、各ファンドの値動きによって投入する資金量が変わってくるので、自分の取るリスクマネーの規模に注意を払っておく必要があります。

資金過剰投入による「リスクの取りすぎ」はもとより、資金を投入しなさすぎる「リスクの取りなさすぎ」も心配しています。このあたりは【家計内の全資産】と【リスクマネー】の割合を注意深くチェックする必要があると感じてます。


まとまっていませんが、雑感として自分用メモのエントリでした。

それでは せいぞんせんりゃく しましょうか

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