(自分用メモ)モ人家資産管理アルゴリズム(案)後編〜モ人ポートフォリオ管理〜

連作です。前回は以下をどうぞ。


前回も掲載しましたが、モ人家資産管理の全体的なイメージフローチャートは以下の通りです。

20140325_全体フローチャート

前回はこのうち、『モ人家資産全体確認』の部分を紹介しました。今回はその後のステップ『モ人ポートフォリオ管理』について。

まずは、資産の棚卸と同様モ人ポートフォリオ【応援】とモ人ポートフォリオ【感謝】の全ファンドの評価額とその割合を洗い出します。

※ モ人ポートフォリオ【応援】=【セゾン資産形成の達人F】:【ひふみ投信】:【結い2101】=60:20:20の目標割合で保有する。

※ モ人ポートフォリオ【感謝】=(当面の間)【eMAXISバランス(8資産均等型)】を保有する。

この時、モ人ポートフォリオ内の【感謝】の割合に注目しておきます。また、【感謝】の目標保有割合をモ人の実年齢(小数点以下一桁まで)とします。


次に前回の手順No.6〜8…最後から三段階の内容をもう一度みてみましょう。

>6.リスクオン率[%]が事前に設定した≪リスク取りすぎ基準ライン≫をオーバーしていないかどうかのチェック

>⇒オーバーしていた場合、≪リスク取りすぎ基準ライン≫になるまで売却の判断。次回へ


>7.リスクオン率[%]が事前に設定した≪リスク取ってなさすぎ基準ライン≫を割り込んでいないかどうかのチェック

>⇒割り込んでいた場合、≪リスク取ってなさすぎ基準ライン≫になるまで買付の判断。次回へ
 

>8.≪リスク取りすぎ基準ライン≫未満≪リスク取ってなさすぎ基準ライン≫以上だった場合、モ人ポートフォリオの調整のみを行う。次回へ

一つづつ見ていきましょう。
No.6の条件≪リスク取りすぎ基準ライン≫をオーバーしていた場合

⇒モ人ポートフォリオの【応援】【感謝】のうち、目標保有割合を超過している方から優先して売却をします。また、【応援】から売却する場合はさらに【応援】内ポートフォリオの中で目標保有割合を超過しているものから優先して売却…という手順を踏みます。

つまり、どの段階でも「目標保有比率」に近づくように売却をするという事を意識しておきます。


No.7の条件≪リスク取ってなさすぎ基準ライン≫を割り込んでいた場合

⇒モ人ポートフォリオの【応援】【感謝】のうち、目標保有割合を割り込んでいる方から優先して買付をします。また、【応援】部分を買い付ける場合はさらに【応援】内ポートフォリオの中で目標保有割合を割り込んでいるものから優先して買付…という手順を踏みます。

ここでも、「目標保有比率」に近づくように買い付けをするのですね。


No.8の条件≪リスク取りすぎ基準ライン≫未満≪リスク取ってなさすぎ基準ライン≫以上だった場合

⇒上記二つのパターンと違い、ただちにモ人家資産全体のリバランスを行わなければならない、というわけではありません。しかし、前回少し書いた通り上記二つのラインを余裕をもって広く設定しているので、実際はなかなか取引をする状況にはなりそうにありません。

当面は「モ人ポートフォリオ【感謝】の割合が目標保有比率を±1.0%以上かい離していた場合、コレを修正する程度の資金をリスクオンする」ようにします。もし、取引の頻度が頻繁になったり、モ人ポートフォリオの規模が大きくなってきて比率管理では取引が大変になる場合はルールの見直しを検討します。

この時、【感謝】が目標保有比率を+1.0%以上超過しているのなら、【応援】に新規資金を。(そして、その資金をもとに【応援】内でのリバランスを)

【感謝】が目標保有比率が-1.0%以上割り込んでいるなら【感謝】に新規資金を。


こうして、「目標保有比率」に近づけるように取り引き(可能な限り買付のみを…)を行います。こうする事の利点として

「売却の為のコストを極力払わない」

「最初に決めた目標を目指す事でその時(相対的)に割安になっているファンドを買う」

「(仮にどうしても売却しなくてはならなくても)相対的に割高になっているファンドから売る」

という事が挙げられます。


一方、現状でも認識できる弱点として…

「リスクオンする資金量は各ファンドの相対関係に左右される」

「一般的なk2k2投資(=定額積立)と比べると、月に一回の棚卸&売買注文がせわしない」

「貯金のように目標を決めて、積み立てる!というスタイルには向かない(やりようはあると思ってますが…)」

という三点が挙げられます。


この投資法が肌に合うか?理屈や考察をウダウダと展開してきましたが最終的には「やってみないとわからない」と思っています。そんなわけで、来年度からモ人家の家計管理は新たなステージへと踏み出します!!(大多数の訪問者さんには関係ない、大変プライベートな事ですが!!!)


それでは せいぞんせんりゃく しましょうか
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