努力と成果 リスクとリターン


努力!根性!努力!根性! / othree

努力した者が全て報われるとは限らん。

しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる!!

by 鴨川会長@はじめの一歩

心に響く、イイ言葉ですね…モ人です。

努力成功(成果)。努力をしたのなら、成功したい。成果が欲しい。コレは当然の心理だろうと思います。目的がなければ『努力』する事もない。

努力というからには、現在自分の所有している何かしらの資源(お金、時間、体力、労力)を投じて取り組んでいるモノなのでしょうし、そうであればなおさら、投じた資源に対する結果を求めるのが人間というもの。


…しかし…努力をすれば≪かならず≫報われるとは限らないのです。(当然取り組む内容や段階、努力の方法などなど考慮すべき要素はたくさんありますが、どんな時でも≪かならず≫とはいえないもの)

努力=成果

こうした一対一の対応が見込めないのであれば、最初から努力する必要がないのではないか?そんなふうに考える人もでてくるかもしれません。しかし、現実には『努力』をする人は大勢いますし、『努力』を奨励する声も多く聞かれます。

何故か?

それは、冒頭の鴨川会長の名言にあるとおり。『成功した者は皆すべからく努力して』いるから。

『努力』をしたからといって≪かならず≫報われるとは限らないけど『努力』をしなかったら成功することは≪絶対≫にない。


この関係、実は投資における『リスク』『リターン』に似てると思うんです。

(厳密にいうと成果は利益だろうが、損失だろうがすべて『リターン』と呼称するのですが、ココでは利益を『リターン』とさせてください)

当ブログで取り上げているような金融商品は日々単価が変化する『リスク』があります。また、変化する原因も金融商品(ファンド)毎に色々な要素があり、為替リスクがあるのか、株式リスクがあるのか、市場リスクがあるのか、etcetc…。

『リスク』というのが未来に対して不確実な度合いの事を指す、というのは投資に触れた事のある方には理解される事だと思うのですが、そうではない方々からすると『リスク』というのは『損をする危険性』というふうに結びついてしまいがちです。

しかし、利益=『リターン』が欲しいのならば、『リスク』をとらざるを得ません。何故なら『リスク』とは危険性ではなく、未来に対する不確実な度合いなのだから。未来に対して確実=現状の延長線上にとらえられるのなら、そこから利益=『リターン』が生み出されることはあり得ません。


とはいえ。モ人自身も「何がなんでもリスクテイクすべき」という事が言いたいワケではありません。『リターン』なんていらないから『リスク』もとらない、というのも個人個人の選択としてアリでしょう。ただし、そういう選択をするのなら「株価だけがあがったが庶民には影響が出ていない」というようなトンチキなTV屋の言葉の尻馬にのっかって騒ぎ立てるようなみっともないマネだけはしてほしくないなぁと思うんです。特に『この眼にとまる範囲の人』には。

−※−※−※−

いや、ね。会社の確定拠出年金の書類が年に一回来るワケですよ。んで、みんながみんな「あーだった」「こーだった」みたいな話をする事もあり、現状の成績を比べっこする雰囲気とか感じるんですよ。

そこで、たいしてリスク取ってなかった人間が、ガッツリとリスクを取って『日本株式:先進国株式=50:50』という攻撃型ポートフォリオで運用してた自分に対して「いいねー度胸があって。でも危なっかしいんじゃないのォ?(半笑)」とかご助言してくださるんですよ。


目上の人間に対してですもん。年長者を敬うべきタテ型社会を構成する歯車としての自覚が「そうですね^^現金化するのはまだまだ先ですし、これから何があるかわからないですもんね^^気を付けておきまーす(((^^」とヘラヘラして流す事もしてみせなきゃなんないんです。(トミノ台詞調)

(ま、金額晒しても問題ないぐらい屁のつっぱりにならないような少額なんですけどね…ただ、利回りで考えるとハデな結果が出てるので小言いいたい人も出てくるワケで…)
−※−※−※−

ハッ!?な、何か余計な事を書いてしまったような…ま、いっか。

適切な−もしくは身の丈にあった『リスク』の取り方をしておく。『リターン』を得る為に≪絶対≫に必要だけど、≪絶対≫に報われるとは限らない。そういう感覚を胸に、これからも投資を続けていきたいとおもいました、まる。

それでは せいぞんせんりゃく しましょうか

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