【インデックス投資】に感じている魅力について


先日アップしたとおり、1/12お台場にて【インデックス投資ナイト】というイベントに参加してきた、というお話はコチラに書いた通りです。しかし【インデックス投資】という単語について、当ブログでは特別説明を行っていませんでした。

【インデックス投資】とは?…をゼロから説明しようとすると大変なコトになってしまうので(笑)ココでは「わたくしモ人が特に魅力を感じている要素」にフォーカスして説明させてください。(今まで【インデックス投資】というコトバを知らなかったが、当エントリをきっかけにしてさらに知りたい!と思った方はインデックス投資の具体的方法8ステップ梅屋敷商店街のランダムウォーカーを読んだり、パッシブ投資(インデックス投資)を始める為にお勧めの三冊〜入門編〜吊られた男の投資ブログで紹介されている最近の入門者向け教科書などを読む事をおススメします。)

今回は箇条書きスタイルでいかせてもらいますね。


〇過去のデータや金融理論の論文、モダンポートフォリオ理論より特定のアセットクラス(資産の種類:国内株式〜とか先進国株式〜とか)内の銘柄選択や売買タイミング自体より、資産全体に対する各アセットクラスの配分をどう設定するか?の方が資産全体に与える影響が大きい、という事がわかっている。

〇異なった値動きをする複数のアセットクラスに資産を分散させておけば、仮に特定の資産の価値が下落しても保有資産全体への影響を小さくできる(ハズである)

⇒二つのアセットクラス同士の値動きに関して連動具合(連動しなさ具合)を確認する時に【相関係数】というステータスを計算することで定量的に表現できます。相関係数に関してはeMAXISの相関係数22歳からの貯蓄学にて簡単な説明や最近の各資産同士のチェックなどの検討がなされており、大変参考になります。

〇経済指標などを用いて相場や銘柄の騰落を予想する事は大変困難である。プロのアナリスト(分析担当者)やファンドマネージャーでも外す事は多い。
⇒(余談:「為替予想はアナリストの墓場」by山崎元氏)


これらから総合すると…

予想をすることが大変困難な、世界経済の動向に対して「短期的な好調、不調予想による特定アセットクラスへの集中投資」は予想が的中した場合には高リターンを得られます。対照的に、予想を外した場合には大ダメージをこうむる事になります。これはまさに【ハイリスク・ハイリターン】な手法だといえるでしょう。

加えて、「予想を連続して当て続けることは、さらに困難である」という事が容易に想像できます。一度ハイリターンを得たとしても、その状態を維持しつつづける事はできないと思っていた方がよい、と自分は思ってます。少なくとも、そうした短期的な見通しに立って金融商品の売買を行う、なんてことは自分にはできません。(だから自分にできないことを人に任せています…なんて話はまた今度)

上記のような集中投資より、地球規模での中・長期的な経済発展を信じて複数のアセットクラスへの分散投資を行う、という方が自分には向いています。今すぐに必要なお金を預けるわけでもないし、中・長期というゆったりとした時間軸の中で、各資産の騰落を横目に「全体としての値動きが(集中投資に比べると)マイルドだなぁ」と眺めていたいものです。

上記の要素が「モ人が【インデックス投資】に感じている魅力」です。ここで注意してほしいのは「インデックスファンドに求める要素・魅力」というのとは、ちょっとハナシが異なる点です。インデックスファンドに求めることは「広く分散された銘柄」「信託報酬をはじめ、ありとあらゆるコストを低廉におさえる姿勢」「ベンチマークとしている指標への強い連動性(指標に対するトラッキングエラー:かい離率の少なさ)」などが一般論となるでしょうか。

このあたり言葉の使いわけが難しいのですが、今回のエントリを書きながら整理できた事があります。自分が魅力を感じているのは【インデックス投資】なのではなく【長期国際分散投資】とでもいうべき手法なのでしょう。(優劣の話ではありません。)

【長期国際分散投資】という大カテゴリーの中に【インデックスファンドを用いる】という選択肢があって、それが【インデックス投資】という言葉になるのかな?そんな風に考えています。これに加えて、【k2k2投資】は買い付けの方法なので、また別の話になってしまいますし(笑)簡単に語れない部分が多いもんですね。

それでは せいぞんせんりゃく しましょうか
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