【セゾン資産形成の達人ファンド】に感じている魅力について


−※−※−※−

当ブログ、当エントリに『セゾン資産形成の達人ファンド』関連の検索ワードによって直接ご訪問の皆様へ。

当ブログでは【セゾン資産形成の達人ファンド】について、当エントリ以外にも色々なご紹介を行っています。お時間、ご興味がある方は以下のまとめも合わせてご覧いただければ幸いです。

【セゾン資産形成の達人ファンド】まとめ2013年12月16日現在 【セゾン資産形成の達人ファンド】まとめ2013年12月16日現在 | これが我が家の生存戦略

−※−※−※−

前エントリ【インデックス投資】に感じている魅力についてとの連作(みたいなもの)になります。このエントリのみご覧の方は、是非このエントリを読む前にご覧ください。

前エントリに書いた通り、我が家では
〇短期的な予想は素人はもちろんプロでも困難
〇中・長期的に見ると地球規模の経済は発展しうるという見通し
〇相関係数の異なる複数の資産を分散して持ち続ける事は下落への防衛術として有効
という考えのもと、【長期国際分散投資】を行っています。そして、その方針を(ここ数年)維持している【セゾン資産形成の達人ファンド】セゾン投信を保有しています。このファンドの組入れファンドの推移に関しては、コチラの「今だからこそふりかえる セゾン資産形成の達人ファンド」で紹介した通りです。

今回のエントリでは【セゾン資産形成の達人ファンド】に感じている魅力について述べていきます。

複数の相関係数の異なる組み合わせのアクティブファンドを組入れている。また、新規流入資金を用いてノーセルリバランスを行っている(つまり相対的に月間騰落率が低かったファンドから優先して買い増しを行っている)

相関係数を計算する為には各ファンドの基準価額が必要になります。しかし、組入れファンドは機関投資家向けのモノばかりなので、Web上で手軽にアクセスできる範囲にはデータがありませんでした(探し方が悪いだけ??)よって、当サイトでは簡易法として以下の手順で各ファンドの月末基準価額(仮)を算出しました。

1.セゾン資産形成の達人ファンドの運用レポートでは各ファンドに関して【一か月間の騰落率】(前月末の基準価額を100.00として、当月末の基準価額がいくらか)と【組入れ時基順価額を100.00として当月末の基準価額がいくらか】という二種類のステータスが公表されています。この値をそれぞれ控えます(年間運用報告書には記載なし。手元にある一番古い運用レポートが2011年11月末基準のモノでした。)

2.一番古いレポートの【組入れ時100.00として〜】の値に100をかけて、基準価額(仮)とします。(繰り返しになりますが、当ブログでは手元にあった最古のレポート=2011年11月末基準のモノを基準とします)

3.基準の月から、基準価額に対して月間騰落率をかけて各月の基準価額(仮)をドンドン算出していきます。

こうして、(今からセゾン投信のHPにアップされている運用レポートをチェックしたとしても)最低12か月分の基準価額(仮)が算出できるコトになります。以下は2011年11月末から2012年12月末までの14か月分を表にまとめたものです。

セゾン_基準

こうして基準価額(仮)が算出できたので、各ファンド間の相関係数を求めてみます。今回はキリが悪いのですがせっかくなので(笑)算出した14か月分のデータを使ってみましょう。(今後は過去12か月分づつとかにするかも?)

セゾン_相関

…うーん…相関係数は全般的に結構高めですね…。いや、どのファンドも投資対象国や大型or中小型株などの違いはあるものの、全て「株式」に投資するファンドですからね…最大0.985:最小0.694。全部が1.000にならない限り分散効果はあるので、よしとしましょうか。

この相関係数は今後も定期的にチェックしていく事にします。相関係数とは常に変化するステータスなので。

一本のファンドで手軽に日本を含む全世界に分散投資ができる。

この点は、今まで散々述べてきたように各アセットクラスに分散された10本のファンド(&現金部分)を通じて全世界への分散投資ができる、という「いや、散々聞かされて耳タコだよ、もういいよ」という意見がでそうなハナシです。

いやごもっとも。重複も承知ですが、それでも語らせてください。

自分がこのファンドに対して一番魅力的に感じている点…それは「取り扱いが簡単なコト」これに尽きます。

「初めて当ブログにお越しの方へ」にて書いてあるように、自分のブログを記す目的―万が一の事が起きた場合の引き継ぎ資料―を煎じつめて考えていくと「資産運用方法そのものも、(取引の手間などを省いて)可能な限り簡便であるべき」なんじゃないか?と考えています。

何度もブログやTwitterで述べているとおり、自分自身は【インデックス投資】から投資信託を用いた資産運用の世界に入ってきました。なので、各アセットクラスそれぞれのインデックスファンドを自分の好みの資産配分で買い付けしていき、ある程度の額面に積みあがったらETFへのリレー投資!という取引が大好きでした。(インデックス投資の事が判らない人には「ETF?リレー投資??」と??が多く出てきているでしょうが、気になるなら検索してみてください)

しかし…ETFの売買が苦手(個別株式売買をしたことが無いので指値注文が苦手&かい離率が気になる小心者)だったり、海外ETFの敷居の高さに手がでなかったりと「長期・分散・低コストのインデックス投資のキモ」である「低コストETF」を使いこなす事ができませんでした。さらに、このインデックスファンド毎の比率をどうするか?などの部分は勉強したり、実践している時は楽しいのですが、だんだんと「こんな複雑なコト、【後に続く誰か】に継続して託せるんだろうか?」と思えるようになってきました。

そんな折、【セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド】(以下、セゾンバンガードGBF)の事を知り「これなら細かい話は抜きにしても、コレ一本積立にしておけばいい、と引き継げばよいか」と思いました。しかし、同グローバルバランスファンドは【バランスファンド】と銘うつだけあって、株式50:債券50と自分の取れるリスクに対して値動きの少ない(=リスクの不必要に低い)ファンドでした。

一方、口座開設時には気にも留めていなかったのですが、セゾン投信のもう一本のファンド【セゾン資産形成の達人ファンド】が「株式100%で、MSCIオールカントリーワールドインデックスに迫る高パフォーマンス」という記事を見かけました。MSCIオールカントリーワールドインデックス…日本も含めて全世界の株式のインデックス(指標)と同等、という点が気になって、組入れファンドの内容や比率管理の推移をチェックし、これまで散々述べてきたとおり、「長期国際分散投資」の信念が根付いている良ファンドだと判断しました。

セゾン投信の(セゾンバンガードGBFが稼いでくれるおかげで)FoFとしては割安なコストで保有できる【セゾン資産形成の達人ファンド】をk2k2積立てていく…経済状況に応じてリスクを減らしたくなってきたら、【セゾン資産形成の達人ファンド】の積み立て額を減らして、減らしたのと同じ額の【セゾンバンガードGBF】を積み立てていく…こうした単純なルールなら、誰が引き継いでもできそうだ。そう考えて【セゾン資産形成の達人ファンド】へのk2k2投資を始めたのです。

いかがでしたか?前回の「【静】と【動】 一年分だけ振り返るセゾン資産形成の達人ファンド」から期間がすごく空きましたが、【セゾン資産形成の達人ファンド】応援エントリは今回の第三部を最後にひとまずの終了です。今回はごくごく個人的な考えも披露しました。「(後を引き継ぐ者から見て)単純に売買ができそうか?」という点を重要視する、というのは好みが分かれる部分であろうとは思っています。自分はこうした考えをもとにk2k2投資をやっています、という程度の話ですのでよろしくお願いします。

【セゾン 資産形成の達人ファンド】で検索されることの多い当ブログ、同ファンドに感心のある方の参考になれば幸いであります。

それでは せいぞんせんりゃく しましょうか

投資信託ブログパーツ
コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

follow us in feedly
FB これが我が家の生存戦略

Facebookページも宣伝

記事別アクセスランキング

amazonのおススメ!

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

links

profile

書いた記事数:346 最後に更新した日:2015/05/17
無料レンタル

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM