モ人の履歴書〜第三回・インデックス投資との出会い編〜


モ人の履歴書シリーズ第三回です。第一回はコチラ、第二回は
コチラ

〜前回までのまとめ〜
〇モ人は株式投資自体に興味のあるぺーぺー社会人
〇本業や結婚などのライフイベントの合間に「いつか、しっかり勉強できたら株式投資をはじめよう!」なんて思ってたが、ヌルい心構え故に「いつか」はいつまでたってもこないし、何の基準も締切も設けてないから「しっかり勉強できた」ってのを判断できないまま
〇時を前後して、個人年金を検討⇒契約しちゃう
〇時を前後して、「借金とか気に入らんから奨学金は繰り上げ返済すべ」と余裕資金を返済へ突っ込む(突っ込むは言い過ぎか)


さて、前回の引きは

>そう、2008年夏にアノ本を手に取るまではッ…!!

だったのですが、実は【アノ本】は第一回で白状してました。

資産設計塾 〜実践編〜 内藤忍 著

この本との出会いは本当に偶然でした。何しろ書店に平積みされていたわけでもなく、本棚の背表紙も似たようなタイトル(今にして思えば「FXなら××勝××敗でも〜」みたいな本ばかりが並んでいたので似て非なる、とすべきですが)の本ばかりだったですから。

その中から、何故かこの本を手に取り、最初の一章ぐらいをパラパラめくっただけでレジに持って行った…言葉にするとこれだけなんですが、今振り返っても「よくそんなノリで本買えたなぁ〜」と驚いてます(今の自分が当時の自分に)

そこでなぜか手に取った「資産設計塾〜実践編〜」…古参のインデックス投資家の方々からすると「なんで実践編?」と思われるかもしれません。古参でない方(?)の為に説明すると、この本、実は三部作の二作目なんです。一作目は「資産設計塾」といって現在は三版が、三作目は「外貨投資編」といって二版が発売中です。二作目「実践編」だけは2005年12月出版のモノしか出版されていません(つまり更新されていない。が、入門用は別の本が担っているのかも…)。

しかし、結果論からすると自分が手に取ったのが「実践編」でよかった。
何故か?

「お試しで10万円から始めてみましょう」
「始める為に最低限必要なデータ、心構えはコレ」
「慣れてきたら次のステップは××」
「去年の筆者の実績は〇〇」

という風に「順序立てて【実践】してみよう」と思える要素が詰まっていたからです。また、筆者の実績が載っていたのも(そして、損益が各アセットクラスでバラけていたのも)好感が持てました。

もっと踏み込んで言うと「コレが仮に一作目の【資産設計塾】だったら踏み出せなかったかもしれない」とも。(いや、その本屋には第一作の【資産設計塾】がおいてなかったんですがね)

実践編を読み込んだあと、しばらく経ってから(=インデックス投資実践開始後)【資産設計塾2版】【外貨投資編】を読んで三部作を制覇したのですが…一作目は筆者:内藤さんご自身が評しておられるように「投資商品の総合カタログ」としてまとまっていたのです。
(三作目はタイトル通り海外投資に特化しているので、狭く深く知るのに役立ちました。しかし、やはり入門用ではありませんでした。)

【資産設計塾】は総合カタログのように著者、内藤さんおススメの投資商品が体系的網羅されいているので、ちょっと投資(というかリスク性資産?)をかじった人間なら
「ああ、ココは自分には必要、ココは自分には向いてないから今は真剣に読み込む必要ナシだ」
というような【取捨選択】ができるのですが、まったくのド素人…どころか「投資ってなんだか難しそう…」と思ってた当時のモ人(特に第一回参照)には「全部を真正面から信じこんで、自分には何ができて何ができないのかちんぷんかんぷん」という事になりかねません。

※(昨年刊行された資産設計塾三版に関しては読んでいないのでコメントは控えます)

また、資産設計塾は三部作共通して「何の為に投資をしようとしているのか?」という【目的】と【目標】の設定を推奨しています。しかし、特に実践編はこの部分を冒頭にもってきて、他の二冊よりも多くの紙面を割いて、丁寧に記述している印象をうけます。(もしくは、この目的部分を明確に設定させるステップと、初心者向けにあえて選択肢を狭めた実践部分の記述がうまく組み合わさっているのかもしれません)

当時の「FXなら××勝××敗でも〜」のような本では『一攫千金!!』『××だけで儲ける!!』という稼げるだけ稼ごうぜ!という【欲】を際限なく煽っていました。資産設計塾はそういう景気のいい本とは違って

「単年でいくらまでなら損をしてもOKかを覚悟しておく」

「生活に必要なお金まで投資にまわさない」

「長期的にいつまでにいくらのお金が欲しいのか、その為にどれだけのリスクを取るべきか or いくらの元本が用意できるのかを複利表から算出しておく」

というふうに順を追って設定しており、リスク(不確実性)をどう捉えればよいかを教えてくれます。

こうして、(今も根っこは変わってませんが)当時臆病者でヘタレだったモ人はめでたく(笑)マネックス・ユニバーシティ代表(当時)の内藤忍さんの著書のおかげで【マネックス証券】に口座を開設したのでした。…今でもネット証券はマネックス証券一本でやってます。

しかし、日本版ISAの展開しだいでは、もしかすると余所のネット証券も口座開設する…どころかマネックス証券さんには(内藤さんがマネックスグループを離れたのと同様)お別れしなきゃいけないかもしれません。

参考


うーん、今回は気がついたら(またか)「資産設計塾 実践編」のレビューみたいになっちゃいましたね(笑)次回以降は…ついに、つ・い・に!インデックス投資初体験です☆

…ああああ今、思いだすと恥ずかしい事たくさんやってたーって失敗談、(本当に)黒歴史編です…

それでは せいぞんせんりゃく しましょうか
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