モ人の履歴書〜第五回・セガレ、来ませり


シリーズで自分の恥ずかしい黒歴史を晒そうという【モ人の履歴書】今回は早くも第五回であります。


以下は過去ログ


第一回・投資以前[1]


第二回・投資以前[2]


第三回・インデックス投資との出会い


第四回・暴落の日々

 

前回、第四回の引きは


「この時は、まだ自分にはわからなかったのです。投資どころではないライフイベントが我が家に訪れようとしていたことに…」


でした。このライフイベントというのは大層思わせぶりに書いてしまいましたが(当ブログではしょっちゅうですね)何の事はない、嫁さんがセガレを身ごもったという事を大げさに書いただけです。


で、このライフイベントが〜出産が〜なんて話を書くと


「教育資金のご準備は大丈夫ですか?!」


と続くのが保険や投信業界の常套句なのですが、k2k2投資を始めていた身としては、学資保険なんか検討すらせずに、淡々とk2k2積立投資を行ってました。(そりゃ、長期計画では【学費】が大きくかかるというのは変化ですが、「いずれ子供が授かれればいいな〜」と思っていたので計画変更!と右往左往する程の事はありませんでした。)


が、一方でそれまではどっしりと【保留状態】のままほったらかしていた問題と向き合わなくてはなりませんでした。


…それは【自分に適した生命保険がわからない】という問題です…ッ!!(うわ、恥ずかしい…)


生命保険…多くの人が「よくわからんが、会社に来た保険のねえちゃんがあれやこれや話してて『月々〇〇円』とかいわれたんで『そのぐらいなら払える』と思って入った」という話をしがちな金融商品ですね。こういう話をチラホラ聞いてた新社会人の頃、横並び意識の高かった典型的日本人である自分は「若いうちに入ったほうがいいらしいし、ちょっと真剣に検討しなきゃ」と多少の勉強を行ってました。


…が、やはり会社に来た保険のオバちゃ…いやおねえさんが色々と提案してくれるのを聞きながらも「結局何がよろしいのか(=自分に向いているのか)わからない」と判断を渋っていました。


一方、会社が紹介する団体扱いの生命保険がまぁ割安で金額を最高に設定しても大した支払い額にならないので「何もないのはさすがに怖いから」という消極的な理由で掛け捨てタイプの団体扱い生命保険に加入していました。ただし、支払額も少ないかわりに保障額も少ないので、ホンのお守り程度という意識でいました。


 

しかし。


そう長く時をおかず、子供が産まれます。


おぎゃーおぎゃーと出てくる、というのです。


 

これは困りました。簡単には死ねません(いや死ぬつもりもないですけど)。『死んだらおどろいた!!』とは映画・大霊界2のサブタイトルでしたが、自分の死亡保障額が薄いまま死んでしまった場合、残された嫁さん達が『(こんなに薄い保障額の保険しか入ってなかったとは!!)死んだらおどろいた!!』となりかねません。


 

こうなると「いや、自分に適した保障額とか全然わからんし。ほりゅ〜だ、ほりゅ〜」なんて極楽とんぼな態度は許されません。


 

いつ自分が死んでもいいように何かしらアクションを起こさねば!


とはいうものの、それまで調べてて二つの大きな壁にぶつかっている事が脳裏をよぎります。それは…


〇保障額の金額スケールが大きすぎる。⇒小市民だからピンとこない。


〇時間が長期にわたるのでイメージしづらい。⇒払い込みも受け取り時も。


この二つの要素が慎重な判断を阻害しそうだな、という直感がありました。また、素人(で、かつ小市民)の自分には何が正しいのか、何を基準にすればいいのか判断できません。そのうえ、


「エイヤ!で決めた金額が仮に足らなかったら…嫁さんと子供が路頭に迷ってしまう!!」


大きめの金額に判断が引っ張られやすいバイアスがかかりそうだ…そう自覚できる程度の冷静さはありました。


「散々調べて判断できなかったんだ。専門家に聞いたほうが早いな」


こうして、(金利を払いたくない程のケチの癖にガラにもなく)ファイナンシャルプランナーに相談しようという決心がついたのでした。


どのFPにお願いするのか?それは…悲しいかな、地方都市では選択するほどのFPさんがいません。どころか、保険以上に「何を基準に選べばよいのか?」なんてモノサシがありません。

 


そこで、以前(自分が投資を始めた前後)自分のススメで嫁さんが参加した自治体主催、参加費無料のマネー講座で講師をしていた人にお願いしました。(嫁さんはこういう自治体主催のセミナーとか好きなんです。今も区政だよりを毎号チェックしてます)



このFPの方はFP教育の組織の理事も務めている、とHPのプロフィールに書いてますし、〇ll〇boutに連載もしているので腕は確かなんだろう、と判断してアポイントを取りました。返事のメールにも最初の一回目は無料相談と書かれており、これはなかなかオトクなのかな?と色々と期待してしまいました。


ひとまず、嫁さんと二人で相談に向かったのですが…そこで聞かされた「我が家の将来」とは…っ!次号急展開!?(ジャンプのページ柱、嘘予告風に)


それでは せいぞんせんりゃく しましょうか

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コメント
まったく同感です。
一からの保険選びは難しいですよね。
選ぶ基準が分からない&「早く選ばないとヤバイんじゃない?」的な焦り から誰かに頼りたくなってしまうんですよね。
でも、誰を頼りにするのかがまた難しい。
会社の同僚は保険の無料相談みたいなところで「来月誕生日でしょ?だったら早く契約しておかないと保険料上がっちゃうよ!」と圧をかけられ、結局それで加入しました。
というわけで今週その同僚の保険見直しをやってきます。
あと、丹波哲郎さんは本当に大霊界行っちゃいましたね。是非とも行った感想を聞きたいところですね。
ちんあおさん、コメントありがとうございます

保険に関しては実を言うと、FPに頼ってよかったなぁ〜と思える数少ない部分です。保証額の考え方とか、今でも独学だと判断できてなかったのかも…

しかし、そんな同僚さんのエピソード聞いてると【無料相談所】というのは【無料】なりの理由、というかバイアスというか…怖いもんですねぇ…

丹波哲郎さん、あっち行ってからもう六年半にもなるんですねぇ…生前から熱心に調べてたみたいですし、ホントに、感想聞きたいですね…。
  • モ人SYO−GO
  • 2013/03/12 8:51 PM
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