コンパスチェック DX セゾン資産形成の達人ファンド 2013年2月


−※−※−※−

当ブログ、当エントリに『セゾン資産形成の達人ファンド』関連の検索ワードによって直接ご訪問の皆様へ。

当ブログでは【セゾン資産形成の達人ファンド】について、当エントリ以外にも色々なご紹介を行っています。お時間、ご興味がある方は以下のまとめも合わせてご覧いただければ幸いです。

【セゾン資産形成の達人ファンド】まとめ2013年12月16日現在 【セゾン資産形成の達人ファンド】まとめ2013年12月16日現在 | これが我が家の生存戦略

−※−※−※−

昨年11月から始めた【セゾン資産形成の達人ファンド】のウォッチングです。今月は第四回という事で、今までのウォッチ項目に若干プラスして『コンパスチェックDX(デラックス)』としてお送りしたいと思います。

データもいつもより多目で大がかりになりますし、毎月ウォッチするほど頻繁に変わるステータスばかりではないのでDXウォッチは4ヶ月に一度ぐらいの頻度にしようと思っています。(要望があれば頻度UPも検討します)

あ、DXはガンダムダブルエックスの略ではありませんよ。念の為。


では、順番に見ていきましょう。
まずは「今だからこそふりかえる セゾン資産形成の達人ファンドの歩み」で各決算期毎にチェックしていた項目…各ファンドの比率と金額の推移について、過去一年分のデータを見てみます。
 



うん。鉄板の比率保持ですね。(少なくともこの一年間は)相場動向に対応して比率を変更したり新しい組入れファンドを増やしたり既に組入れていたファンドを売却した、という事はありません。ファンド選択の方針は一貫していた時期、という事ですね。(このファンド数や比率などの方針は2011年12月以降継続しています)
 
次は「【静】と【動】 一年分だけ振り返るセゾン資産形成の達人ファンドの歩み」にて紹介した通り、ファンドへの資金純流入出のチェックと同ファンドの運用状況のチェックです。

まずは資金の流出入具合ですが、過去エントリ【もっと「ファンドの総受益権口数の推移」に注目が集まってもイイと思った】を参考に日次の流出入金を一年間分算出します。このうち
  

1.定期買付の約定日の翌日(定期買付の日の資金流出入)

 

2.その翌日から次回の定期買付までの日(定期買付以外の日の資金流出入)

 

の二点を月ごとにプロットしたグラフが以下になります。参考の為に

 

3.上記1+2(つまり定期買付日で区切った月間の純流出入資金の額)

 

も含め、一か月に三本の棒グラフがある図になります。
ちなみに、参考の為に定常ウォッチの定期買付外と定期買付も以下に示します。

 

 

参考:2月分

定期買付外=約34百万円の純流入 定期買付=約109百万円の純流入
月間合計 143百万円の純流入

 
…1月よりさらに安定して資金が入ってきていますね。うれしい事です。 
 
また、「【セゾン資産形成の達人ファンド】に感じている魅力について」にて計算しているように、サブファンドの基準価額(仮)を求めました。以下は過去12ヶ月分のデータです。
 
 


そして、この過去12ヶ月分のデータから求められる、各サブファンド間の相関係数を計算して、表に示します。


…前回ウォッチ時に比べ、全体的に相関係数が上昇しています。


最大0.994/最小0.824  (前回は最大0.985/最小0.694)


過去12ヶ月分のデータですが、日本国内から見ると円安による海外株式の円建て評価額の上昇と、国内株式の評価額上昇が連動しているので、昨今のような「円安をトリガーとする株高局面」では各ファンドの相関係数が高まるのだと思われます。下落局面を挟むとどうなるのか?継続してチェックしていきます。


 次に1月末の各ファンドの評価額と、まったく買付をしなかった場合の2月末の各ファンドの評価額を計算します。


最後に上記の評価額と、実際の2月末の各ファンド評価額を比較して、引き算から今月それぞれのファンドを買い付けた金額を推測します。



今月の計算では全てのファンドで買い付け額がプラスになっています。買付をしなかったのはTロウ・バリューのみですが、誤差の範囲内でプラスとなってます。
 
あと、ファンド内の現金は月次レポートにあるように「割合は増えました」。自分の書きだした上記の表内のキャッシュの項目のとおり「現金の金額」も増えました基準価額も純資産もアップした月だったので、純流入した資金全てをファンド買付に回したのではなく約29百万円プールしたようです。

 



新ファンドの組入れや、既存ファンドの割合変更などは特にしない、という事で今月もセゾン資産形成の達人ファンドのコンパスは一定の方角を指し示していたようです。安心して船の駆動力である資金の積立ができる、というものです。
 
…と、いつもはココで締めるのですが、2月末は達人ファンドに関してうれしい事があったのでご紹介をば。
 
投信ブログ界の古参、NightWalker's Investment Blog さんのエントリの紹介から。

セゾン資産形成の達人ファンドの軌跡 〜2013/3: NightWalker's Investment Blog セゾン資産形成の達人ファンドの軌跡 〜2013/3: NightWalker's Investment Blog

>さて、ちょっとびっくりしたことがありました、


>なんと、セゾン資産形成の達人ファンドのパフォーマンスが、設定後初めて、セゾンバンガード・グローバルバランスファンドのそれを上回りました!


そうなんです!なんと、セゾン資産形成の達人ファンドの基準価額がセゾン・バンガード・GBFの基準価額を上回ったのです!ついに!ようやっと!です。
 
とはいうものの「今だからこそふりかえる セゾン資産形成の達人ファンド」にて紹介したとおり、セゾン資産形成の達人ファンドは設定から第二期半ばまで「ほぼ日本株式ファンド」それから第五期まででゆるやかにアセットクラスの変更や、組入れファンドの追加、見直しを行っており現在の形に完全に落ち着いたのが2011年12月という事になります。そこで、毎期末毎の両ファンドの騰落率を比較してみました。


 
…やはり、株式ファンドの組入れ比率相応の違いが見受けられますね。
(※セゾン・バンガードGBFは株式50%債券50%。セゾン資産形成の達人Fは株式100%。つまり、後者の方が値動きが大きい)
 
しかし、基準価額とは設定時の受益権1万口当たりの単価を10000円として、それに対して現在はどうなっているのか?という評価額でしかありません。セゾン資産形成の達人ファンドはセゾン・バンガードGBFに対してスタートで…ちょっと迷走していた期間のハンデがあったのです。
 
そのハンデを克服して、ついに達人FがGBFを抜きました!!


(※下書きに追記。3/11基準価額にて達人Fが約5年4カ月ぶりに基準価額10000円/万口越えを達成!その間の最低額は4601円/万口。半分以下に落ち込む事があったものの、ちゃんと10000円/万口以上に返り咲いた!!
 
…とはいえ、これはあくまで「現在は」と但し書きをつけねばなりません。この両ファンドのパフォーマンスの違いは改めて別の機会に…
  
それでは せいぞんせんりゃく しましょうか

投資信託 ブログパーツ
コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

follow us in feedly
FB これが我が家の生存戦略

Facebookページも宣伝

記事別アクセスランキング

amazonのおススメ!

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

links

profile

書いた記事数:346 最後に更新した日:2015/05/17
無料レンタル

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM