投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2014に投票しました in 高島平


表題のとおり、今年も「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」投票の季節がやってまいりました。


「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」とは?

というのは公式HPを見ていただく、もしくは当ブログの過去二年間の投票したよエントリをご覧ください。




今年は、一票づつどのファンドに票を投じたか、その理由と共にオープンにしておきます。

また、おもてなしの精神を発揮している投信ブロガー諸氏を見習い、アイキャッチ画像を挿入しております。秋が深まりゆく日本団地界東の横綱−高島平団地の『団地グラビア』をお楽しみください。


【ひふみ投信】まとめ 2014年11月現在


当ブログにて取り上げた【ひふみ投信】関連エントリの過去ログ集です。新規エントリを追加する度にこちらも追記し、このエントリは『最新の状態』を維持します。

【ひふみ投信】に関する検索ワードを基に当ブログにお越しの方々には、是非下記エントリをご覧いただければさいわいです。(せめてタイトルと一言説明文だけでもどうぞ)




レオス・キャピタルワークスさんの運用・直接販売する投信信託【ひふみ投信】について三回にわたって『基礎事項』『運用手法』『モ人が個人投資家としてどう捉えているか』を記しました。



【ひふみ投信】【ひふみプラス】の純流出入資金の推移をまとめています。



【ひふみ投信】のアクティブリスクをチェックしてみました。『アクティブリスク』という耳慣れない言葉については以下をご覧ください。





また、【ひふみ投信】の運用について…ひいては「投資」全般についてモノを考える機会を得る良書を合わせてご紹介しました。


読書感想文『投資家が「お金」よりも大切にしていること』


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お時間、ご興味のある方は弊エントリと合わせて、上記まとめエントリもご覧いただければ幸いです。

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【ひふみ投信】といえばこの方、最高投資責任者(CIO)の藤野英人さんの書籍の読書感想文です。【ひふみ投信】強化月間(!)のトリはこの本の感想文で締めましょう。

といっても、この本自体は2013年2月出版の書籍。興味のある人は既に読んでいるかもしれません。しかし、今月は【ひふみ投信】について書く!と決めたので、この本と、もう一冊同時期に発売した書籍のご紹介を一緒に記しておきましょう。どちらも【ひふみ投信】の運用・ありかたを考えるのに必要な書籍ですので。

投資家が「お金」よりも大切にしていること (星海社新書)
藤野 英人
講談社
売り上げランキング: 1,722

≪要約≫

「お金」。現代社会において、生きていくうえで必要不可欠なモノ。一方で、この「お金」について踏み込んで考える機会や適切な付き合い方を学ぶ機会に恵まれにくい昨今。このように投資ブログを書いている自分ではありますが、投資を始めるまで…いや、始めたからといっても「お金」というモノについて、『真面目に』考える機会が突然得られた!という事でもありません。

この本では著者である藤野さんが「お金」というモノを『真面目に』考えた、というモノ。そして、『真面目』(まじめ)の意味、その言葉の成り立ちに深く切込みます。

この本を読み終えた時、「お金」そのものの意味や、自分は「お金」とどう向き合いたいか?という疑問が湧くのではないでしょうか?

≪引用≫

いくつも印象に残っている箇所はあるのですが、一点だけ。

>私はここまでで「お金、お金」と連呼していますが、お金という生き物がいるわけではありません。あたりまえですよね。


>そして、紙幣や硬貨がお金なのでもありません。紙幣は紙切れですし、硬貨はただの亜鉛や銅やニッケルです。150円でペットボトルのお茶を買うことはできても、100円玉と50円玉でのどの渇きを潤すことはできません。

>お金とは、あくまで無色透明な概念にすぎない。ただの数字なのです。

>つまり何が言いたいかというと、色がついていないからこそ、お金には私たちの考えや態度が100%反映される、ということです。


>・お金を使って、何をするか?

>・お金を通して、何を考えるか?


>現代社会で生きている私たちは、生まれてから死ぬまでの間ずっと、お金の流れに身を投じて生きていると言っても過言ではないでしょう。お金を考えることは、まさに人生を考えることに他ならないわけです。

>つまり、お金について語ることは、どう生きるべきかという「人生の哲学」を語ることでもあります。

>私たちは、人生のあり方をお金に投影しているのです。


【ひふみ投信】のアクティブリスクをチェック 2012年7月〜2014年6月


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今回もタイトルの通りです。【ひふみ投信】に関して2012年11月〜2014年10月の間のアクティブリスクと超過リターンをチェックしていきます。

ご参考

アクティブリスクのお話〜計算編〜 アクティブリスクのお話〜計算編〜 | これが我が家の生存戦略

アクティブリスクのお話〜応用編〜 アクティブリスクのお話〜応用編〜 | これが我が家の生存戦略

それではいってみましょう。

<前提>

ウォッチ期間:2012年11月〜2014年10月の二年間

(注意事項:2012年11月のデータは2011年12月2012年11月までの12ヶ月分のデータから算出されたアクティブリスク。以後、1ヶ月づつ後ろにずれていく)

リターン計測間隔:1ヶ月毎

比較対象:【eMAXIS TOPIX インデックスファンド】

参考:12ヶ月分の超過リターンもプロットしました。



以前アクティブリスクをとりあげた【さわかみファンド】とは大違いで、アクティブリスク10%以上25%未満と高水準ですね。これは上記エントリで書いたとおり、『市場平均につかず離れずぴったりと寄り添う=コバンザメ運用』をしていない、一つの証拠&実績です。

ご参考:【さわかみファンド】のアクティブリスク 2014年5月現在 【さわかみファンド】のアクティブリスク 2014年5月現在 | これが我が家の生存戦略

もひとつご参考:【結い2101】のアクティブリスクをチェック 2012年7月〜2014年6月 【結い2101】のアクティブリスクをチェック 2012年7月〜2014年6月 | これが我が家の生存戦略

ただ、興味深いのはだんだんと下がってきている=アクティブリスクが低下傾向である、という事。(それでも13%と高いのですが)

今まで、当ブログではアクティブリスクが高い=コバンザメではない、アクティブリスクが低い=独自の運用を行っている指標だと表現してきましたが、上記のプロットを見ると「だんだんとコバンザメファンドに近づいているの?」という気持ちも出てきます。

単純にアクティブリスクだけを見て判断はできないのかもしれませんが、昨今の上昇相場では、市場平均もそれなりに上がっている事を考えると

「上昇相場にはついていく」

というタイミングなのかもしれません。今後も注意深くウォッチしておいた方がよいかな?と感じました。


12M超過リターンに関しても、全勝とはいいませんが「コバンザメ運用をしていないが、勝ち越している」と評価できるのではないでしょうか

【ひふみ投信】【ひふみプラス】の資金流出入をチェック 2013年11月〜2014年10月


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タイトルの通り、レオス・キャピタルワークスさんの運用している【ひふみ投信】【ひふみプラス】に関して2013年11月〜2014年10月の間の資金流出入額の推移をチェックしてみましょう。

ファンドの資金流出入額の算出方法は以下の過去ログの通りです。

ご参考:もっと「ファンドの総受益権口数」の推移に注目が集まってもイイと思った もっと「ファンドの総受益権口数」の推移に注目が集まってもイイと思った | これが我が家の生存戦略

1.資金流出入チェック



(※ 『積立資金』とは月に一度の積み立て日の流入資金のみを抜粋するだけです。同一の日に大量の解約が重なったり大量のスポット購入が重なる可能性があるので、あくまで目安として全体の推移−傾向を読み取る程度にとらえておく必要があります。)

(※ 【ひふみプラス】は積立設定日が証券会社ごとに異なっていたり自由に設定できたりと幅があり、かつ月間を通じて決まった日に大量の流入資金があるという現象も見受けられないことから『月間流出入資金』のみを計算・プロットします。)


コレは面白い!積立を示す青いバーは年間を通じて大きな変動は見られません。あえていうなら13年11月の1.4億円から14年10月の2億まで、金額としては大きく伸びているんですが、グラフの目盛が他の要素に支配されているので大きな伸びに見えないんですね。しかし、この金額は今後突然増えたり減ったりする、という風には見受けられません。


【ひふみ投信】の名前−ひふみ、とういコトバは『ひとつ、ふたつ、みっつ』と積み重ねていくイメージや『日を踏む』−こちらも日々の営みを積み重ねていくイメージから命名したそうですが、積立投資金額の推移を見ていると、レオス・キャピタルワークス社に口座を開き【ひふみ投信】に投資をしている個人投資家の間では、この『ひとつ、ふたつ、みっつ』『日を踏む』という感覚は伝わっていると言えそうですね。



次に注目したいのは緑色の【ひふみ投信】の月間流出入資金。まずは2013年末、この時期は国内株式のみならず、大多数の投資信託で資金流出超過現象が確認されていますね。理由はカンタン&ご記憶の方も多い事でしょう。

そう。『証券税制優遇制度の終了』です。

【ひふみ投信】について〜その三・雑感編〜


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連作です。今までは以下をご覧ください。



今エントリでは上記を踏まえた上で【ひふみ投信】にどういうつもりで投資しているのか?モ人はどうとらえているのか?という部分を記していきます。

1.小回りのきく(事が期待できる)ファンドである

今まで、【コモンズ30ファンド】にしろ【結い2101】にしろ「小回りのきかないファンドだ」と散々失礼な事を書いてきましたが、【ひふみ投信】に対しては「小回りのきくファンドだ」と評価しています。(※ 注意!「小回りが利かない=よろしくない」とは思ってません。)ここでいう小回りがきく、というのは…

〇 相場動向に応じた柔軟な現金保有比率(キャッシュ比率)変更が可能

〇 相場・経済動向に応じた柔軟な組入れ企業の見直し、組入れ業種比率の見直しを表明している。

〇 規模拡大によっては国内株式のみでの運用にこだわらず、海外株式などの運用も視野に入れいている(海外株式も組入れ可能なルールとして設定している。)

しかし、小見出しに書いてある通り「小回りのきく(事が期待できる)ファンド」だと注意はしておきましょう。何故なら、「柔軟にします!」と宣言する事と、実際に状況に応じて柔軟に対処し続けられる事は同一ではないからです。


運用開始から現在に至るまで、運用レポートなどで最高投資責任者:藤野氏の見立て、見通しの表明を読んでいますが、「やはり百発百中の的中率で相場を読めているわけではない」と思わせられる場面が散見します。当然といえば当然なのですが、相場動向を的中させる!というのはなかなか難しい事の一つなのでしょうね。

しかし、的中させられないから意味がない、というワケではありません。トレンド変化の節目ごとに的中・先手を打った対応はできていなくとも、リカバリー(後手に回ったとしても、それを取り戻すフォロー)を柔軟に、丁寧に実践し続けている印象です。

動向予想の精度だけを評価するのではなく、予想と実際のギャップがあった場合の振る舞いなど総合的に見て「小回りがきく(事が期待できる)ファンドである」と考えます。


2.ファンドマネージャーを始めとする運用チームの交替には警戒すべき?

アクティブファンドである以上、『定性』的な運用者の主観・センスが結果に反映されます。今のところ最高投資責任者である藤野氏がずっとその責任を果たしておられるのですが…もし、今後交替という事があれば、パフォーマンスやファンド内組入れ銘柄など振る舞いに気を付けておく必要はあるでしょう。せめてもの救いは【ひふみ投信】の運用の魅力が『定性』的な部分だけでなく、『定量』的な部分にもある−引き継ぎが容易だと予想−事ですか。

また、運用チームは優秀な方が多く、同業他社からのヘッドハンティング?や独立して一段上のステージへとステップアップされていく方もいらっしゃるようです。(独立系投信ならではの『顔が見える運用』の副作用とでもいいましょうか。運用チームの皆さんの動向が見えるのも、個人投資家として判断の一助にできるので助かります)

【ひふみ投信】について〜その二・運用編〜


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お時間、ご興味のある方は弊エントリと合わせて、上記まとめエントリもご覧いただければ幸いです。

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連作です。前回は


をご覧ください。


また、このエントリはm@さん@"いい投資"探検日誌 from 新所沢(アーカイブ)の以下のエントリを参考にさせていただきました。


【ひふみ投信】の運用についてご興味のある方は上記も必読の内容となっています。


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【ひふみ投信】の運用について語られる際に、特に取りざたされる内容として以下の三つの要素があると感じます。

1.最高100%から最低50%まで、柔軟に変化させる(というルールを設けている)現金保有比率

2.市場などの環境変化(トレンド変化)に対して、ダイナミックな銘柄入れ替え(及び組入れ業種の変更)

3.中・小型株式主体の魅力的な個別銘柄選別


どの要素も、定性的な判断・運用者のセンスの問われそうな内容です。『定性』『定量』については以下をご覧ください。


そして、上記三要素それぞれに対して運用者の定性的なセンス−主観を盛り込む一方で、その決断の土台となる情報、知恵は民主的に運用チームそれぞれの気付きから集めるという事は、前回確認した通りです。


しかし、こうした『定性的』な部分というのは運用者の変更があったり、相場急変によって運用者の見立てが通用しなくなった場合、結果が悪くなる可能性が高くなります。(投信ブログ界隈のコトバにするならば『運用者の力量・センスに左右されうるリスク』とでもいいましょうか)

結局のトコロ、この『定性的』な部分をどこまで『信用するか?』というのがアクティブファンドに投資できるかどうか?の境目なのかな?とも感じています。

≪閑話休題≫『定性』と『定量』と つれづれ


ある意味連作です。前回は


をご覧ください。

といっても、当ブログでも当ブログでなくても、耳にする機会の多いであろう『定性』『定量』。当ブログ−ひいてはモ人的にこのコトバをどうとらえているか?を整理しておきます。

上記エントリの末尾が

次回は【ひふみ投信】の運用方法に関してチェックしていきます。

と書いてますけど、まだですか?という声もあろうかと思います。実際上記タイトルでブログ記事を書き進めていたのですが、その途中で「『定性』『定量』ってコトバを整理しておいたほうがよいな」と思いいたったので、こうして書いておきます。


『定性』

Wikipediaさんより引用します。


>定性的研究(ていせいてきけんきゅう、英: qualitative research、質的調査)は、対象の質的な側面に注目した研究。そこで扱われるデータは定性データと呼ばれる。対象の量的な側面に注目した定量的研究と対を成す概念である。

(なんで『定性的研究』?と思うでしょうね。『定性』だけだと文法用語がひっかかってしまうのです。)

『定性』とは対象の質的な側面…『質』と『量』(実際は『質』より『量』のような表現が多いですが)という言葉もあるように、『量』で表せられない概念の事ですね。ココで重要なのは

>定量的研究と対を成す概念である。

という部分。つまり、『定性』を理解する事は『定量』を理解する事につながる、という風にも言えます。


『定量』

上記と同じくWikipediaさんより。


>定量的研究(ていりょうてきけんきゅう、英: quantitative research)は、対象の量的な側面に注目し、数値を用いた記述、分析を伴う研究。対象の質的側面に注目した定性的研究の対概念である。

『定量』とは対象の量的な側面に注目する事。ロジカルシンキングや、ベンサムの功利主義にも用いられますね。(いきなりベンサムとか言い出してスミマセン…)

功利主義では「最大多数個人の最大幸福」の幸福度を計測する為に『効用』というモノサシを提唱しています。功利主義自体はこれ以上は込み入った話になりそうですし、こんな場末の投信ブログでやいのやいの語る類のお話ではないと思いますので割愛させてください。

くわしく知りたい方は以下の書籍なんかが入門書として有名だと思います。自分も読みました。

これからの「正義」の話をしよう (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
マイケル サンデル
早川書房
売り上げランキング: 1,308

(めっちゃ有名だから今更個別の書評を書くまでもないですね。知ってる人、興味を持ちそうな人は既に読んでいるでしょう。)


『定性』と『定量』と。

上記の通り、「何かを評価する際に、どちらの考えを基にアプローチするか?」という考え方、ものごとの捉え方の態度の違いだといえます。

【ひふみ投信】について〜その一・基礎事項編〜



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先日の予告どおり、レオス・キャピタルワークスさんの運用する【ひふみ投信】についてみていきましょう。

今回は『基礎事項編』として、以下の三要素にフォーカスしていきます。

『投資対象』

『投資哲学』

『手数料』

ちなみに、わたくしモ人自身のポートフォリオのうち約13%が【ひふみ投信】となっています。

ご参考:モ人ポートフォリオチェック 2014年10月 モ人ポートフォリオチェック 2014年10月 | これが我が家の生存戦略

また、一昨年の7月から今年の3月までは毎月定額買付:つまりコツコツ投資(k2k2投資)、積立投資を実践していました。現在は積立休止中ですが、それは主に自分自身の手持ち資産(キャッシュ)の都合であり、当該ファンドおよび運用会社に対する疑義が生じた結果ではありません。お間違いなきよう。


『投資対象』

主に国内の上場企業の株式。また、規模の拡大時に国内株式への投資のみでは従来のようなパフォーマンスを出す事が難しくなるので、順次外国企業への投資も行うべく調査や検討をしている、とのこと。(目論見書では海外株式への投資も運用範囲に入っている)


『投資哲学』

【ひふみ投信】公式ページより引用させていただきます。

>当ファンドの信託財産を長期的に成長させるために、世界経済、社会が変化し続けることを前提として、その変化に対して先見性を持って柔軟に対応します。

「世界経済、社会が変化し続ける」というのは「社会経済の中に置いてお金は流れ続けるし、その流れる方向や量は時として変化しうる」という事だと捉えている事だと読めます。

以前も取り上げましたが『レオス・キャピタルワークス』という社名の『レオス』とはギリシア語で「流れ」を意味しています。この『流れ』を見る事、掴む事をもって「その変化に対して先見性を持って柔軟に対応」という事なのかもしれません。

(といいつつも、自分だって「そんな事カンタンにできないだろ?」という風に身構えてしまいます。細かい銘柄選別やリスクオン・リスクオフなどの基準はまた改めて。ココでは『投資哲学としては社名である「流れ」を大事にしてるんだね』という程度でお願いします)


>また市場動向も常に変化し続けますが、特定の運用手法やスタイルにこだわらず、企業の価値と現在の市場価値との差(割安であること)やその企業の価値が時間とともに増加することに着目して、長期的な選別投資をします。

ココは字面どおり「変化に対して柔軟でいる為に、自らも枠にはまった態度でいないように気を付けます」ぐらいですか。

>人間は本来、社会に対して付加価値を創りだすことができますが、企業においても経営者や従業員をはじめとした多様な関係者(ステークホルダー)が各企業における独自の価値を創造し得ることを信じ、その企業の価値変化の可能性を、豊かな想像力を持って判断します。

…ふむ、このあたりは「信じる」というのが大切な文章だと感じます。


上記にてrennyさん@rennyの備忘録が取り上げられているとおり「人(運用者)が人(投資先企業内の経営者・従業員)を信じるのがアクティブファンド」とも言えますし、「人(投資家)が人(運用者の力量)を信じるのが〜」とも読み替えられそうです。

また、末尾の「豊かな想像力を持って判断します」というのも、前項の「こだわらない」部分と連動していますね。

<予告>こ、今月こそ【ひふみ投信】について書くぞ!


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誰だ!「今後はモ人保有ファンドらについて、各ファンドの決算月に集中的に取り上げます」とか書いてたヤツは!




は、はぅわわわわ〜なんの勘違いか、「【ひふみ投信】の決算は10月末」と思い込んでた〜

上記、レオス・キャピタルワークス公式さんのTweetを見たあとに「ま、いっか〜10月に入ってかけば〜」とタカをくくっていたモ人でしたが…

地味に忙しい!&(ブログには書きそびれてたけど)ルーキーちゃん入院で嫁さんが付き添いに⇒オレは上二人の子を相手にしなければ!⇒緊急で年休取得せねば…って仕事は仕事としてやらなきゃだよね?

とてんやわんや。そのうえ、「日本株式のインデックスファンドのトラッキングエラーって気になるよね?」というウチなる声の赴くまま調べたり…色々してるとあっという間に10月が終わってしまいました。


ってもう運用報告書出てるやん!!なん…だ、と…

相互リンク先のいっさん@資産形成は時の流れにまかせて。にて取り上げられています。


こ、こうなったら11月こそ【ひふみ投信】について書いてやる〜

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